鍋ダイエットが簡単なのに成功しない理由は?簡単おすすめ鍋レシピ7選!

鍋ダイエットが簡単なのに成功しない理由は?簡単おすすめ鍋レシピ7選!
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みなさんこんにちは、りたです。

寒くなってくると食べたくなる鍋料理。調理も簡単なので主婦にとってはありがたいメニューのひとつです。この鍋料理を利用した鍋ダイエットというダイエット方法があるのをご存知でしょうか。

鍋ダイエットに成功した芸能人で代表的なのが、倖田來未さんや土屋アンナさんやMEGUMIさんです。中でも倖田來未さんは鍋ダイエットで16kgもの減量に成功したとか。

口コミでも成功例を多く見かける鍋ダイエットですが、やり方を間違えると確実に逆効果で太ります。成功も失敗も両方経験済なので断言します。

とはいえ低コストで簡単な鍋ダイエット。上手くやれば1週間で数キロ減らすことも可能です。今日は、確実に成功するための鍋ダイエットのポイントについて紹介したいと思います。

 

鍋ダイエットとは?

鍋ダイエット

一般的に鍋ダイエットとは、1日の食事のうちの1食~2食を鍋料理に置き換えるダイエットのことをいいます。やり方自体はこれだけなので簡単です。(普段包丁を持たない方にとっては苦かもしれませんが)

食事で痩せるダイエットなので、基本的に運動は必要ありません。もちろん併用した方がダイエット効果はアップします。

芸能人の方々をはじめ、鍋ダイエットの成功者が多い理由に、「飽きずに続けられる」ことや「自然とバランス良く栄養素が摂れる」という点があげられます。

極端に食事制限してダイエットを行うと、思ったように脂肪が減らないかわりに筋肉が落ちてしまったり、すぐにリバウンドしてしまうなどのリスクが伴います。鍋ダイエットはそういった心配がなく、かなり健康的に実践できるダイエットのひとつだと言えます。

 

鍋料理がダイエットに適している理由は?

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誰でも気軽にチャレンジできる鍋ダイエット。個人的に「鍋」の魅力は、旬の食材がたくさん食べられることだと思っています。野菜にしても魚介にしても、ひとつの鍋に旬の美味しいものが詰まっているのが最高です。

そんな美味しい鍋料理がダイエットに適している5つの理由について解説したいと思います。

 

鍋は栄養バランスが良い

野菜鍋料理の良いところは、何といっても野菜をたっぷり食べることができるという点です。生野菜では食べにくい量でも、鍋に入れてしまえばかなりの量を食べることができます。

苦手な野菜も肉や魚介などと組み合わせて、好みのつけダレで食べれば普段以上に箸が進むはずです。

野菜の他に定番の具といえば、肉や魚介類。ダイエットに欠かせないタンパク質も同時に摂取することができます。

温野菜にすると野菜の栄養素が流れ出てしまうという話もありますが、鍋料理の場合はスープも一緒にいただくことで、余すところなく栄養を摂取することができます。

 

鍋はヘルシーで低カロリー

きのこ類鍋料理に使用する野菜は、どれも低カロリーなものばかり。ダイエット用の鍋であれば欠かせないのがキノコ類。お腹いっぱい食べてもカロリーオーバーにはなりにくいです。

タンパク源としては、低カロリーな豆腐や白身魚がおすすめです。もちろん鶏肉や豚肉、魚介類も鍋料理と相性抜群ですし、美味しい鍋料理には欠かせない食材です。

鍋が低カロリーなのは、食材その物のカロリーが低いこともありますが、鍋のスープを一緒に飲むことでお腹いっぱいになりやすく、満腹なのにトータル摂取カロリーを抑えられるからでもあります。

ただし、低カロリーなのは「シメ」と言われる炭水化物を摂取しない場合に限ってのことです。ご飯や麺などのシメを食べてしまえば、あっという間に高カロリーな食事になってしまうのです。

 

鍋は身体が温まる

家族で鍋鍋に限らず温かい料理を食べると身体が温まります。身体が温まると血行が良くなり代謝が上がります。代謝が上がればそれだけ脂肪燃焼の効果が期待できます。

人は体温が1度上がると、基礎代謝量が13~15パーセントもアップするのだそう。ちなみに、体温が1度下がっただけで免疫力は30パーセントも低下してしまうのだとか。

風邪を引きやすい寒い冬に鍋料理を食べるということは、理にかなったことのようです。

また、身体が温まって血行が良くなることで得られるのが「美肌効果」です。肌のターンオーバーが促され、肉や野菜から摂取したビタミンやミネラルが保湿効果をもたらします。

 

鍋ダイエットは継続しやすい

鍋鍋料理は工夫次第で何通りものバリエーションを楽しむことが可能です。具材やスープのベースを変えたり、つけダレを変えるだけでも別物になります。

ダイエットを継続するには「いかにして飽きないか」がとても重要です。

そして、鍋ダイエットはお腹いっぱい食べることができるので、空腹感に悩まされることがありません。イライラしてストレスを溜めることなくダイエットできます。

また、主婦にとってありがたいのは、鍋ダイエットであれば家族と一緒に同じものが食べられることです。食事制限ダイエットでありがちなのが、自分だけ家族と別メニューという状況。手間もコストもかかる上、何といっても寂しい…

鍋ダイエットであれば、家族みんなで鍋を囲み、自分も同じ鍋料理を食べることが可能です。シメの炭水化物を我慢するという必要はありますが、問題はそのくらいだと思います。

 

鍋料理は調理が簡単

鍋料理の最も良いところは「食材を切るだけ、入れるだけ」という手軽さにあります。そして失敗することが皆無です。

ベースとなるスープも市販の物を使用すれば、調味料の準備も不要です。洗い物もわりと少な目です。

我が家の場合、冷凍可能な食材は一度に多めに買ってきてカットしてから冷凍保存しています。鍋をしたいと思った時には、解凍せずに鍋に放り込むことができるので便利です。

最近では1人用の鍋調味料が販売されていますよね。あれ、本当に便利で美味しいです。味の種類も豊富で飽きません。主婦のお昼ご飯にピッタリなのでおすすめです。

辛いもの好きな人に!

私は辛いものが好きなのですが、子供と同じ鍋料理となるとどうしても辛い味は避けなくてはならないため、辛い鍋はひとりの時に、このキムチ鍋味で楽しんでいます。スンドゥブチゲ鍋もあります。

これは子供も大好き

 

鍋ダイエットを成功させるには?

ダイエットに最適な鍋料理ですが、鍋ダイエットを成功するにはいくつか注意しなくてはならないことがあります。ここを把握しておかないと、簡単なはずの鍋ダイエットも失敗に終わります。

私が鍋ダイエットに失敗したのは、これから紹介するポイントが押さえられていなかったからです。逆に成功した時は1ヶ月で3キロほど無理なく落とすことが出来ました。

 

食材は基本的にヘルシーな物を選ぶ

豚バラ野菜は何を入れても問題ありません(じゃがいもは入れ過ぎ注意)。キノコ類、白滝や糸こんにゃくは低カロリーな上、カサ増しできるので鍋には最適。豆腐、魚介類は高タンパク低カロリーなのでおすすめです。

肉はなるべく油の少ないものを選びましょう。豚バラ肉は美味しいのですがダイエット的には危険です。肉から溶け出した油はスープに混ざり、それを飲んでしまえばダイエットの意味がありません。

身体を温めると言われる食材、生姜やトウガラシ、ニラ、キムチなどの食材を入れれば、鍋ダイエットの効果アップが期待できます。

 

鍋はヘルシーな種類を選ぶ

すき焼き鍋にはさまざまな種類があります。水炊き、キムチ鍋、湯豆腐、トマト鍋、豆乳鍋、ちゃんこ鍋等々。味付けのベースによってカロリーは変わります。

鍋ダイエットで最も避けたいのはすき焼きです。避けたいというより、すき焼きは鍋ダイエットに該当しないと思っています。あの割り下に入っている砂糖の量…危険です。

すき焼きをはじめ、肉がメインのもつ鍋なども摂取カロリーが高くなりがちなので注意が必要です。

 

スープの飲みすぎに注意!

塩と醤油鍋料理はスープを一緒に飲むので満腹感が得やすいという利点があるのですが、スープの飲みすぎは塩分の摂りすぎに繋がることがあります。

私が鍋ダイエットに失敗した時の一因がこれでした。飲みすぎたかなと思った翌日は確実にむくみます。醤油や塩ベースの鍋の時は注意が必要です。

また、脂身の多い肉を入れた鍋の時も要注意。スープにはたっぷり油が溶け出しています。

 

つけダレはヘルシーなものを選ぶ

つけダレ意外と盲点なのがつけダレです。鍋の種類と同様、つけダレもなるべくヘルシーな物を選ぶようにしましょう。

ポン酢や塩ダレ、中華タレなどがおすすめです。レモン果汁に少し付けて食べるのも美味しいですよ。

飽きてきたら、薬味を加えるだけでもガラッと味の印象が変わります。ゴマだれは付けすぎると高カロリーなので注意が必要です。

 

シメは我慢する!

麺鍋の醍醐味といっても過言ではないのがシメです。鍋ダイエットに成功するためには、シメは我慢した方が無難です。

これも私が鍋ダイエットに失敗した一因ですが、家族が美味しそうにシメを食べていると、ついつい手が伸びてしまうんですよね…ちょっとのつもりが、いつの間にかガッツリ食べてしまう。

シメを食べたい場合は、2食置き換えるうちの昼間の1食にするのが良いと思います。鍋ダイエットでは一切の炭水化物を抜く必要はありませんので、食べるタイミングと量を気を付ければ問題ありません。

 

鍋ってどのくらいのカロリー?

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鍋料理のカロリーは中に入れる具によって大幅に変わります。下記は簡単!栄養andカロリー計算で掲載されているレシピで調理した場合のカロリーです。1人分のカロリーの参考にしてみてください。

すき焼きが断トツ高カロリーです。次いで高カロリーなのは、肉を多く食べるしゃぶしゃぶとなっています。

すき焼き 897kcal
牡蠣鍋 273kcal
しゃぶしゃぶ 682kcal
湯豆腐1個 108kcal
寄せ鍋 259kcal
ちゃんこ鍋 535kcal
たらちり 196kcal
キムチ鍋 570kcal
ジンギスカン 444kcal

出典:簡単!栄養andカロリー計算

鍋ダイエットにおすすめレシピ7選

毎度お世話になっているクックパッドさんで人気の鍋レシピの中から厳選して、我が家のお気に入り&おすすめをご紹介したいと思います。

完璧にレシピ通りでなくても、自宅の冷蔵庫の中身に合わせてアレンジ可能なのが鍋料理の良いところです。

【1】鶏胸肉のきのこ鍋

ヘルシーな鶏むね肉ときのこを使った鍋なら、お腹いっぱい食べてもカロリーオーバーの心配がありません。本当はレシピ通り鰹節でダシをとるのが断然美味しいのですが、面倒な時は粉末ダシを使ってしまいます。

鶏むね肉は安いので、家計にも嬉しい鍋レシピです。

Cpicon 鶏胸肉のきのこ鍋 by ライオン株式会社

 

【2】大人気☆白菜と肉団子のスープ鍋

鍋といえば「しらたき」ですが、このレシピで春雨を入れると最高なことを知りました。にんにくと生姜で身体がポッカポカになります。

肉から出る油分が若干多めなので、スープの飲みすぎと肉団子の食べ過ぎに注意しましょう。

Cpicon 大人気☆白菜と肉団子のスープ鍋 by ゆあなママ

 

【3】トマト鍋♥チーズ

トマト鍋はダイエットにピッタリです。トマトに含まれるリコピンにはダイエットや美肌効果が期待できます。

トマト好きにはたまらないトマト鍋なのですが、ダイエット目的ならチーズを入れないか食べ過ぎないように注意しましょう。チーズたっぷりが美味しいんですけどね・・

Cpicon トマト鍋❤チーズ by MyDining

 

【4】鍋だしは買う必要なし!鶏ガラスープ塩鍋

とにかく手軽なのがうれしいレシピです。鶏がらスープがあれば良し。思い立ったらすぐできます。

具材に程よく塩味が染みわたっているので、つけダレ無しで美味しく食べられるのも鍋ダイエット的には嬉しいポイントです。何の具材を入れても良く合います。

Cpicon 鍋だしは買う必要なし!鶏ガラスープ塩鍋 by 采那ママん

 

【5】☆コク旨☆キムチ鍋!!

キムチの唐辛子に含まれるカプサイシンには脂肪燃焼を促す作用があります。またキムチに含まれる乳酸菌が腸内環境を整えてくれます。ダイエットに最適なキムチ鍋ですが、小さなお子様には辛めかもしれません。

我が家はコチュジャンが常備されていることが少ないため、こちらのレシピのキムチ鍋を作ります。ごま油と味噌がポイント。

Cpicon ☆コク旨☆キムチ鍋!! by チョイ子

 

【6】優しい味★我が家の豆乳鍋♪

豆乳を入れるだけでとてもマイルドな味の鍋になります。豚バラがいちばん美味しいのですが、鍋ダイエットの場合はお肉の種類を変えた方がいいかもしれません。

スープがとても美味しくて子供たちにも好評です。

Cpicon 優しい味★我が家の豆乳鍋♪ by りょーーーこ

 

【7】水菜と豚肉で簡単みぞれ鍋

みぞれ鍋は雪見鍋とも言うそうです。大根おろしはたっぷりが美味しいです。

生姜を多めに入れると身体がより温まります。豚バラと大根おろしの組み合わせが最高なのですが、豚バラの入れ過ぎと食べ過ぎに注意しましょう。鶏むね肉でも美味しいですよ。

つけダレは、ポン酢に柚子胡椒がおすすめです。

Cpicon 水菜と豚肉で簡単みぞれ鍋 by もへほっぺ

 

まとめ

寒い冬にはあつあつの鍋料理が最高ですよね。アルコールもついつい進んでしまいます。鍋ダイエットが簡単なのに私が失敗した時の原因は、ダイエットを意識せずに鍋の具やスープを選んでしまっていたこと、美味しくてついつい家族と一緒になって食べ過ぎてしまったことにあります。

豚バラを使わない、シメは我慢するなどの些細な工夫をするだけで、確実にダイエット効果を出せるのが鍋ダイエットです。また、ダイエットを焦って低カロリーな野菜オンリー鍋にしてしまっても、満足感が薄れて長続きしない可能性があります。

鍋ダイエットでは、短期で成果が出る方とそうでない方がいるようです。鍋の季節が終わるまで、旬の食材を堪能しながら気長にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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